日本のグランド・デザイン策定を行う融合型実践教育

グローバル・ビジネス・フォーラムによる
日本のグランド・デザイン策定を行う融合型実践教育

Grand Design by Japan - With the 2011 Quake and Tsunami Projects

主催: 慶應義塾大学大学院 経営管理研究科
2020
年2月(改訂)

 

お知らせ,What is New

 



March 14, 2020−Forum 5 Final Forum for the Grand Design "Grand Design Project I - Grand Design of Technological Innovations in Global Perspectives and Management Education" <参加募集中>

March 7, 2020−Forum 4, Coporate Social Responsibiity and Global Health: India and Japan Model for Emerging Markets "Grand Design Project I - Grand Design of Technological Innovations in Global Perspectives and Management Education" <参加募集中>

Feburuary 23, 2020−Forum 3 Natural Disaster and Crisis Managment "Grand Design Project I - Grand Design of Technological Innovations in Global Perspectives and Management Education" <参加募集中>

December 14, 2019−Forum 2 Final Presentation of Start-up Proposal "Grand Design Project I - Grand Design of Technological Innovations in Global Perspectives and Management Education" <募集終了>

December 14 Forum 2 Project Report: Final Presentation and Lecture,2019年度 チェアシップ講座科目『Grand Design Project I』<募集中>

November 24 Forum 1 Project Report: Final Presentation and Lecture,2019年度 チェアシップ講座科目『Grand Design Project I』<終了>

March 10 Forum on Women in Agriculture, Forestry, and Fisheries, 2018年度 チェアシップ講座科目 『Grand Design Project I』 Forum4<終了>

February 24 Forum on SDGS and Global Heatlh, 2018年度 チェアシップ講座科目 『Grand Design Project I』 Forum3<終了>

July -December 2019,Keio Daiwa Secutiries Chairship Lectures "Technological Innovations in Global Perspectives and Management Education" 2019年度 チェアシップ講座科目 『Grand Design Project I』<募集中>

<同時配信は今までどおりUstreamです。>

 

はじめに

 日本と世界では困難な課題が山積しています。経済危機,環境破壊,疾病,自然災害,国際紛争等はその例です。これらの課題解決には,日本と世界の全体構想,すなわち「グランド・デザイン」が不可欠です。

 慶應義塾大学大学院経営管理研究科は,慶應義塾創立150年記念未来先導基金プログラムとして,世代縦断的,専門横断的な融合型教育によって,日本と世界のグランド・デザインを策定するプログラムを開始しました。

 これは慶應義塾の半学半教の精神に基づいて,将来世代の教育を実施中するものです。本プログラム4年目の2013年度は,2011年度から継続実施の「2011年の東日本大震災」の課題を含めて,日本から世界に提案するプロジェクト等を継続実施します。

 多様な背景の学生,社会人,その他と,自由な討議を介して,重要課題について,現実の解決策を提示するという関心をお持ちの方々の積極的なご参加をお待ちします。

 

グランド・デザイン教育

 大学は研究と教育の2つの役割を中核として運営されています。大学では,学生は特定の専門領域の学習が行われますが,多様な専門領域を広く学習する機会は限られています。また,大学では教師が学生を教えることが強調されます。他方,世代,専門,背景の異なる人々が集まり,相互に指導,助言するような教育は稀です。これらの結果,全体的かつ長期的な展望を得ることが極めて困難となり,多くの課題解決に失敗しています。東日本大震災が示したのはそのような日本の現状です。

 そこで,日本や世界の30年ほどの長期展望をもとに,グランド・デザインを明示した上で,個別の重要課題を解決することが必要であるという立場から,次の点を強調するプログラムを実施します。

1は,社会科学,人文科学,自然科学,工学,医学,法学,マネジメント等の多様な専門領域が横断的に関わる必要があるということです。
2は,世代,専門,背景の異なる人々が集まり,相互に指導,助言,学習する「半教半学」の教育理念の重要性です。
3は,個別課題をグローバルな背景に位置づけて,国際的な観点で解決することの価値です。  

 

フォーラムとプロジェクト

 このプログラムはフォーラムとプロジェクトを中心に構成されます。フォーラムは1月に1回の頻度で,年間10回実施します。ここでは多様な背景の専門家を招き,重要課題ごとに,グランド・デザイン策定のための講義,討論を行います。また,このフォーラムは一般にも公開し,同時にWeb配信を行います。

 他方,このプログラムは,重要課題の中から5から7件の個別プロジェクトを設定し,1チームを7人前後,合計35人前後の多様な背景の参加者によって編成します。このプロジェクトは,7月から翌年2月までかけて,調査研究を行い,3月に報告書を作成提出します。プロジェクト活動は土曜日を利用して,月2回の活動,あるいはmail討議により実施します。



募集形態

  慶應義塾内外から研究科・学部学生,社会人,専門家,教員等の参加を広く募集します。次の4つの多様な参加方法が可能です。

1.      タイプA: マネジメント・メンバー : プログラムの企画, 運営,広報,social networking若干名,随時募集

2.      タイプB: プロジェクト・メンバー: プロジェクト・チームに属して,個別課題 を検討します。3から7人,5プロジェクト,6月募集,追加募集随時

3.      タイプC: プロジェクト・チームに属さず,これに助言し,フォーラム・シンポジウムに参加します。30人,随時募集

 タイプA, Bで参加する研究科学生は,当研究科『グランド・デザイン・プロジェクト』科目,2単位を履修できます。あるいは慶應義塾大学大学院経営管理研究科主催の『セミナー』受講者として,履修要件を満たすことで,修了書が授与されます。履修申請は6月に経営管理研究科事務室です。

·        6月から適時 タイプA,マネジメント・チーム参加者募集(追加募集は6)

·        6月から適時 タイプB-C, 参加者募集,どのようなプロジェクトを行いたいかの申請が必要です。

7月以降も タイプB-C, 追加募集します。

 

 

年間スケジュールと重要日程


 

 

2011年度

 

2011年

319

フォーラム『東日本大震災危機対応(1)-1週間後』(East Japan Earthquake, A Month After (1回フォーラム)

 

417

第1回フォーラム『東日本大震災の危機対応(2)-1か月』(East Japan Earthquake, A Month After (1回フォーラム)

 

519

第2回フォーラム『東日本大震災の危機対応(3)- 2か月』(East Japan Earthquake, Two Months After

 

 

724日午前

全体オリエンテーション,プロジェクト・チーム編成

 

724日午後

第3回フォーラム『東日本大震災の危機対応(4)- 4か月』(East Japan Earthquake, Four Months After Program, No.1, No.2, No.3, No.4, 動画 No.1

 

8 26-28

仙台フォーラム・シンポジウム開催  第4回フォーラム『2011東日本大震災の危機対応(5)−現地調査と仙台シンポジウム』

 

9 25

5回フォーラム『2011東日本大震災の危機対応(6)−科学・芸術・地域』

 

10 23

6回フォーラム『2011東日本大震災の危機対応(7)−医療・ITC・水産』

 

11 1213日,23

3日間集中 特別セミナー『Project & Program Management for the Grand Design +第7回フォーラム『2011東日本大震災の危機対応(8)

 

20119月〜
2012
3

2回のプロジェクト討議,毎月月末土曜日のフォーラム

 

12 17

8回フォーラム『2011東日本大震災の危機対応(9)−水産,農林業,起業』

 

  2012

 

 

1月21

9回フォーラム『2011東日本大震災の危機対応(10)−津波避難と教育』他

 

 

219

10回フォーラム『東日本大震災の危機対応(11)−地震理論と防災』他

 

 

225

プロジェクト報告書提出

 

 

317

最終シンポジウム第11回フォーラム『2011東日本大震災の危機対応(12)−1年後』

 

 

 

 

 

 

2012年度

 

 

73

1回フォーラム『第2回 仙台フォーラム,2011東日本大震災の危機対応(13)−1年後』

 

 

77-8日,14日

3日間集中 特別セミナー『Project & Program Management for the Grand Design

 

 

  2013

 

 

 

126

2回フォーラム『2011東日本大震災の危機対応(1)−データ・マネジメントによる総合的危機管理と地震電磁気学による地震短期予測

 

 

3月20日 

  シンポジウム(学生報告と専門家討論)第3回フォーラム『2011東日本大震災の危機対応(15)−国際医療,災害,イノベーション

 

 

 

 

 

 

2013年度

 

 

4月20日

1回フォーラム『2011東日本大震災の危機対応(16)−「フタバより遠く離れて」上映,映画監督,双葉前町長,その他講演』

 

 

5月11日 

第2回フォーラム『国際NPOのマネジメント,建築,医療による地域再生』『2011東日本大震災の危機対応(17)−地域,建築,医療』

 

7月6日 

第3回フォーラム 3日間集中 特別セミナー『Project & Program Management for the Grand Design 

 

 

9月21日

第4回フォーラム 『日本型組立製造企業モデルの課題−韓国,中国からの検証 

 

 

11月23日

第5回フォーラム『イスラム,国際政治,国際ビジネス−最新動向の検証と対策

 

 

2014年

 

 

 

  1月25日

第6回フォーラム『アジアの文化,デザイン,ビジネス』

 

 

  2月23日

第7回フォーラム『日本,インド,中国−国際関係とビジネス

 

 

  3月15日

第8回フォーラム・シンポジウム『地域再生,遠隔医療』

 

 

2014年度

 

 

 

  6月7日

第1回フォーラム『健康,運動,食生活−最新科学理論と実践によるアンチエイジング』

 

 

  7月5-6,12日

特別セミナー『3日間集中特別セミナー プロジェクト・プログラム・マネジメント・セミナー』

  11月23日

第2回フォーラム『音楽と健康−音楽とは何か,音楽療法とは何か』

 

 

  12月23日

第3回フォーラム『人類の健康と疫学−認知症を中心に』

  3 月1日

第4回フォーラム『鉄道交通の光と影―日本のインフラストラクチュアの再検討』

 

 

  3 月22日

第5回フォーラム『食,健康,物流』

 

 

 

2015年度

 

 

 

  6月7日

第1回フォーラム『健康 的加齢 と都市 と都市 ―課題 ,データ ,ダブルケア』

 

 

  7月4-5,11日

特別セミナー『3日間集中特別セミナー プロジェクト・プログラム・マネジメント・セミナー』

  7月26日

第2回フォーラム『地域再生の制度と運営−鉄道,健康』

 

 

  10月6日

第3回フォーラム『長寿とWell-beingの科学−最先端の理論と社会』

  1 月20日

第4回フォーラム『Innovation in Global Perspectives』

 

 

  3 月13日

第5回フォーラム『教育,サービス,国際化』

 

 

 

2016年度

 

 

 

  5月8日

第1回フォーラム『ヒトの幸福,動物の幸福 ―共感の科学』

 

 

  7月29-31日

特別セミナー『3日間集中特別セミナー プロジェクト・プログラム・マネジメント・セミナー』

  9月24日

第2回フォーラム Project研究の成果,講演, 案内

 11月26日

第3回フォーラム『健康的加齢と遠隔医療』

 

  2月12日

第4回フォーラム『対立と暴走の国際政治−』

  3月20日

第5回フォーラム『これからの防災と危機管理−東日本大震災6年の課題−』

 

 

 

 

2017年度

 

 

 

  7月15-17日,22-23日,8月5日

2017年度大和証券未来先導チェアシップ講座 Grand Design of Technological Innovations in Global Perspectives−Crisis, Sustainability and Health 6-day Intensive Course

 

 

  9月23日

Forum 2 Technological Innovations in Global Perspectives Crisis, Sustainability, and Health Followup Forum(1) (Sustainability and Health)

  9月24日

Forum 3 Technological Innovations in Global Perspectives Crisis, Sustainability, and Health (Followup Forum(2) Technologies for Health)

  11月23日

Forum 4 Technological Innovations in Global Perspectives Crisis, Sustainability, and Health Followup Forum(3) 『地震短期予測と防災,医療と危機管理のガバナンス第3回フォーラム』

 

  1月13日

Forum 5 Technological Innovations in Global Perspectives Crisis, Sustainability, and HealthFollowup Forum(4)『Creative and Agile Development Method』

  3月17日

Forum 6 Technological Innovations in Global Perspectives Crisis, Sustainability, and HealthFollowup Forum(5)『東日本大震災後7年の現状と課題』

 

2018年度

 

 

 

  7月21-22日,28-29日,8月4日-5日

2018年度大和証券未来先導チェアシップ講座 Grand Design of Technological Innovations in Global Perspectives and Education

 

 

  10月27日

Forum 1 Entrepreneur Education in Global Perspectives

  12月15日

Forum 2 Students Presentation, Entrepreneurship Education, and Nobel Economic Scineces Prize and Climate Change

  月 日

Forum 3 Technological Innovations in Global Perspectives Crisis, Sustainability, and Health Followup Forum(3)

 

  月 日

Forum 4 Technological Innovations in Global Perspectives Crisis, Sustainability, and HealthFollowup Forum(4)

  月 日

Forum 5 Technological Innovations in Global Perspectives Crisis, Sustainability, and HealthFollowup Forum(5)

 


 

参加者の利点と義務

参加者の利点

参加者の義務

 

 

実施主体

慶應義塾大学大学院経営管理研究科,姉川知史(活動代表者,教授)

 

活動協力教員

塩澤修平(慶應義塾大学経済学研究科教授)
柴田典男(慶應義塾大学名誉教授)
田中弘(SKEMA Business School教授, アドミラルマカロフ造船大学名誉教授)
名取幸和(東京大学特任教授)
山本健(岩手県立大学准教授)

参加費用と研究費補助

参加費用は無料。会合費,近郊交通費,軽飲食費等は実費負担。

各プロジェクトの調査活動実費の一部を補助可能(詳細は後日案内)

 

実施場所・活動拠点

慶應義塾大学大学院経営管理研究科,慶應義塾大学大学日吉キャンパス協生館
223-8526 横浜市港北区日吉4-1-1 TEL045-562-1185

[ アクセス・マップ ]



申し込み


方法1.下記PDFを印刷してFax045-562-3502まで,あるいはkeio.grand.design@gmail.comまで.ご送付ください。

案内状・申込書(Brochure and Application Form, PDF)

方法2.簡単なメールフォームがあります。

簡易メールフォーム

方法3 プログラム全体の参加フォームを使用,今回の出席ならびに今後の案内を差し上げます。

プログラム参加登録


方法4 プログラム全体への参加案内

案内状・申込書(和文)

Application FormEnglish

 

 

Newsletter

2011年5月29日 村上朋子講師(日本エネルギー経済研究所,戦略・産業ユニット原子力グループリーダー) 「福島第一原子力発電所事故が日本のエネルギー政策に与える影響」

2011年7月24日 岡村信行講師(独立行政法人産業技術総合研究所 活断層・地震研究センター長)「貞観津波の再現―活かせなかった研究成果―」

2011年7月24日 室崎益輝講師(関西学院大学総合政策学部 教授)「阪神大震災と東日本大震災―都市の防災の視点から―」

2011年7月24日 福田 秀人 講師(日本法制学会,危機管理研究,委員長) 「防災の理念と理論―自衛隊教育等にみるリスク対応の原則―」

2011年7月24日 村嶋 幸代 講師(東京大学大学院医学系研究科地域看護学分野 教授) 「保健師による全戸家庭訪問健康調査から見えた事―岩手県大槌町―」

2011年8月26日 伊藤 裕造 講師 (東日本放送代表取締役社長)「メディアの役割と復興戦略提言」

2011年9月25日 首藤 伸夫 講師 (東北大学名誉教授)「津波とともに50年」

2011年9月25日 Sai Hiroko (サイ・ヒロコ) 講師(環境計画アーチスト 「科学・芸術・想像力−Barcelonaサンパウ美術館の環境四次元ミュージアム」 中谷比呂樹講師「健康危機管理に関する地球規模の枠組み」

2011年9月25日 吉川 由美 講師(ダハ・プランニングワーク代表取締役) 「芸術による地域再興―いま,アートに何ができるか,南三陸キリコの事例」

2011年10月23日 中谷 比呂樹 講師(世界保健機関(WHO)本部事務局長補(エイズ・結核・マラリア・特定熱帯病局担当))「健康危機管理に関する地球規模の枠組み」

2011年10月23日 小松 正之 講師 (政策研究大学院大学教授) 「日本の水産業の復興・新生」

2013年3月20日 中谷 比呂樹 講師(世界保健機関(WHO)本部事務局長補(エイズ・結核・マラリア・特定熱帯病局担当))「国際機関から見た健康分野における日本のグローバル課題への貢献」

 

アーカイブ

Project and Program Management Seminar 2014 July 4-5, 12 (TBA)

Sendai Forum, as a part of "World Ministerial Conference on Disaster Reduction in Tohoku" Side Event Program, July 3, 2012 『世界防災閣僚会議in東北』   

2014年度ポスター(TBA)

2010年度 報告書概要

2011年度- 報告書(準備中)

慶應義塾HP 報告書

 

 

 

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 セミナー参加申込みにあたって,お知らせいただいた氏名,住所その他の個人情報は,〇臆端蠡海,▲札潺福室講に関する管理,連絡および手続,セミナー開催施設・設備利用に関する管理,連絡および手続,に椰佑よび所属する企業(または機関等)に送付する各種書類の発送その他の連絡と,これに付随する事項を行うために利用します。
 またその取り扱いについては慶應義塾大学の個人情報保護規定ならびに慶應義塾大学ビジネス・スクールにおいて用いられる規則を適用します。




 

問い合わせ

慶應義塾大学大学院経営管理研究科 姉川知史
223-8526
横浜市港北区日吉4-1-1
Tel. 045-562-1185, Fax. 045-562-3502
Tel. 045-564-2015(
直通)
e-mail: keio.grand.design@gmail.com

 

注:プログラム内容は変更される可能性があります。



223-8526 神奈川県港北区日吉4-1-1
慶應義塾大学大学院 経営管理研究科